比叡山の山裾にあたる、修学院離宮周辺のエリア・・隠れた紅葉の名所”金福寺”ですが、今月始め紅葉の様子がテレビで放送されたようです・・今年は多くの方が来られたのではないでしょうか・・・・
~~金福寺の由来~~”お寺での案内板より”
「佛日山金福寺は、清和天皇の貞観六年、慈覚大師が自作の聖観音菩薩の像を祀り、国家安泰、衆生救済を念じて創建された。
その後、一時荒廃したが、元禄の頃、鉄舟和尚が復興して臨済宗とした。
その頃、松尾芭蕉は時々、鉄舟和尚を訪ねて親交を深めていたので人々が、後丘の庵を芭蕉庵と云うようになった。降って安永の頃、与謝無村の一門が庵の退廃を慨いて、再興したのが、今日の庵室で、彼等はしばしば当寺を訪れ、句会を開いて居た。
この寺は、観音の霊場で、また、俳諧の聖地とされ蕪村、呉春、景文、中川四明、青木月斗、潁原退蔵とのゆかりも深い。
うき我をさびしがらせよ閑古鳥 芭 蕉」